衛生福利部(保健省)は5日、台北市内でイベントを開き、CT(コンピューター断層撮影法)やMRI(磁気共鳴画像装置)で取得した画像をAI(人工知能)を活用して立体化する国産技術を披露した。イベントに出席した石崇良(せきすうりょう) 衛生福利部長(保健相)は、台湾におけるICT(情報通信技術)と質の高い医療サービスの融合の新たな一例となったと喜びを示した。
在日華僑団体が主催する中華民国国慶日(10月10日、国家の日)を祝う催しが、3日に横浜で、4日に東京でそれぞれ開かれた。李逸洋(りいつよう)駐日代表(大使に相当)は双方に出席し、華僑による台日関係への長年の貢献に感謝を示すとともに、台湾は民主主義のパートナーと協力し、台湾海峡とインド太平洋地域の平和と安定を守ると強調した。
小説「台湾漫遊録」(日本語版=台湾漫遊鉄道のふたり)の著者、楊双子(ようふたご)さんがドイツ・ミュンヘンで座談会を行った際、通訳者が参加者の発言を正確に訳さなかったことが議論を呼んでいる。中国が座談会の開催を阻止しようとしたとの情報もある。
中国の工作員が頼清徳(らいせいとく)総統の息子一家を監視した疑いがあることについて、総統府は5日、「典型的な越境弾圧」だとして「最も厳しい非難」を表明した。米メディアによれば、工作員は米連邦捜査局(FBI)によって拘束された。
愛知・名古屋アジア大会の閉会式が4日夜、名古屋市の瑞穂公園陸上競技場で行われ、台湾選手団はアルファベット順で「T」に当たる35番目に入場した。17歳のテコンドー選手、王婕菱が旗手を務め、同大会の台湾代表旗手として史上最年少となった。
(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会は4日、全ての競技が終了し、台湾のメダル数は金5、銀17、銅33の計55個で確定した。国・地域別のランキングでは15位となった。金メダル数は、0個だった1990年の北京大会以降では最少だった。
中部・南投県埔里鎮で4日、「プーリーパワー埔里山城パーティーマラソン」が行われた。昨年までは高速道路上を走れるのが目玉だったが、今年は地域の観光名所を経由するコースに変更された。補給所ではご当地の名物グルメが振舞われた。